やまさきのblog

三日断食(久々)

2018年01月6日(土)

「食物」を「断つ」と書いて断食。

 

2017年の12月某日、3日断食をしました。

当院でもオススメしている、18時間のプチ断食はちょこちょこしていたものの、72時間。

つまり3日間の断食はおよそ5年ぶり。

 

「断食関連の本を手にして精神を高める」の図

 

断食と言うと減量目的と思われがちな部分もあると思いますが、一番の目的は「胃腸を休ませる」ということです。

現代は朝昼晩の食事に、ちょこちょこ間食・・・と、まぁ食べる機会が多いですよね。

食べ物が体の中に入ってくると、胃腸は否応なく消化や吸収をしないといけないので、内臓さんはがんばって働かないといけません。

 

食べ物が体に入ってから出て行くまでに18時間かかる(諸説あり)といわれています。

肩こりや腰痛が起こる原因の一つに「筋肉の疲労」があるのですが、実は体の回復(修復)には優先順位があるのを知っていましたか?

そう・・・もう言いたいことはおわかりですよね。

修復が優先されるのは筋骨格系ではなく内蔵なのです。

そんなわけで、働き続けた内臓を一番簡単に休ませることができる断食を行ないました。

 

断食にも色々あるのですが、私の方法は「固形物を摂らない」「水分はOK(ただし植物性)」という比較的ゆるいルールです。

72時間で口にしたものは

・白湯

・具なし味噌汁

・干し椎茸と昆布の水出し澄まし汁

・・・コーヒー(ど、動物性じゃないですからね)

 

以前、水だけというのもしたのですがアレは事前の準備無しにやるもんじゃありません。

正直苦しいです。

また、酵素ドリンクという方法もありますが、けっこう高いんですよね。

なんであんなに高価なんだ??

というわけで、私は家にあるもので断食を行ないました。

 

1日目

プチ断食はちょこちょこしているので割りと余裕です。

朝は白湯のみ。

昼は白湯、コーヒー、澄まし汁。

夜は具無しのお味噌汁。

2日目

2日目はツライ・・・朝からお腹がグーグー鳴ります。

朝は白湯、コーヒー。

昼は白湯、澄まし汁。

夜は再び具無しのお味噌汁

3日目

朝は白湯、コーヒー。

昼は白湯、澄まし汁。

 

そして待ちに待った22時(三日前の食事終了が22時だったので)。

土鍋で半合くらいのお米でお粥。

干し椎茸と昆布の二番出汁で炊いた大根。

写真を撮り忘れましたが、これが美味しくて美味しくてカラダに染み渡るようでした。

食べられるってありがたい。

 

さて、断食後の変化は、

・顔つきがスキッとした。

・カラダが軽くなった。

・思考がクリアになった

という感じです。

ちなみに体重は58.5㎏から54.7㎏と3.8㎏減でした。

 

次の日からは普通に食事をしていたので体重は2日ほどで元のベスト体重(58㎏)に戻りましたが、しばらく体の調子は良かったです。

 

今年は「食について考える年」にしたいので、自分の体で色々実験をしてみたいと思います。

妻も24時間断食を成功しているので、興味のある方は僕らに聞いてみてください。

きっと、体は良いほうへ変わりますよ。

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