えんとつ町のプペル
2020/12/26
こんばんは。やまさきの妻のさちよです。
昨日はクリスマス。
いかがお過ごしでしたか。
やまさき家は5年ほど前までは金額設定したプレゼント交換をしていましたが今ではそれもなくなり、
ケーキもなくなり、
今回は何もなし、
と思っていたのですが、通勤途中の堀川商店街の鳥肉屋さんですでに調理されたチキンをゲット!
少し雰囲気味わいました。
あとは、主人の家族からのクリスマスLINE、私の母からクリスマスカード、姉からクリスマスカード、友人からクリスマスカードと、周囲のおかげで賑わいました^^
メリークリスマスのあとはハッピーニューイヤー。
体調万全で迎えましょう。
えんとつ町のプペル
昨日のクリスマスに上映公開になった映画があります。
それが、タイトルにもある『えんとつ町のプペル』です。
キングコングの西野亮廣さんの作品で、西野さんの本も読んだことがあるので映画も気になっていました。
ただ、映画好きの私たちですが、ファンタジーはあまり好きではない院長。
確かに、『ファンタスティック・ビースト』も私の方が好き。
そんなわけで日を改めて私一人で観に行こうと思っていたのですが、やはり二人で観た方があとあと話もできますし、西野さんの作品やから何かしらの刺激は受けるやろうし、うーん…と悩んだ末に…
「クリスマスやし、一緒に観に行こ♪」
と言ってみた私。
結果、あえなく撃沈。
やまさき家にはクリスマスマジック通用しませんでした。
しかしその話をした翌日、
「鍛錬と思ったらいける」
と自分なりの答えを見つけてくれたようで、二人で行くことに。
はい、長い前振りでした。
観た感想はまず、面白かったですね〜。
映像もすごいですし、内容も考えさせられる点が多く、自己啓発的映画(by友之)でした。
BiVi二条からの帰り道、あーだこーだと言いながら帰宅。
やっぱり二人で観てよかったです。
この映画は『あきらめない』とか『夢』とかがテーマになっています。
私自身20代の頃から日々『夢』を追いかけているつもりですが、自分が気付いていないだけで他にも『夢』があるのかもしれないな、と思いました。
ちょうど年が変わるという区切りでもありますし、また改めて自分の『夢』についても想いを馳せてみようかなと。
一度きりの人生、できる限り悔いのないように過ごしていきましょう。
映画をご覧になった方は、ぜひ感想シェアしましょうね。
さて、今日で2020年の『やまさきのつまブログ』は最後です。
次回は2021年の1月2日土曜日。
何人の方にこのブログが届いているかはかなり謎ですが、一人でも、この『つまブログ』が気分転換になっている方がいらっしゃれば嬉しい限りです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
様々な想いが駆け巡った2020年でしたが、ありがとうございました。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
また来週土曜日に。良い年末年始をお過ごしください。
(年内の営業は28日(月)までです)
コメントはお気軽にどうぞ◎
さちよ
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