腰痛の８５%を占めるもの

2013/02/27

本日はわたくし３１回目の誕生日でした。

朝から妻に赤飯を炊いてもらい、ご夫婦で経営されているカフェで「Happy birthday♪」を歌っていただいたき、お祝いのメールやメッセージもたくさん頂戴しました。

なんか、ほんと、みなさまに感謝感謝です

誕生日を祝っていただくのって、ちょっと気恥ずかしいけど、
いくつになっても嬉しいものです

■さて、それでは本題へ。

腰が痛いのってイヤですよね。

「痛み」の他にも、

「ズ～ンと重い感じ」や

「ド～ンとニブい感じ」は、

日本人の８割もの人が生涯の内に経験すると言われます。

では、なぜ腰痛がおきるのか。

早速【腰痛の原因の８５％を占めるもの】を発表します。

それは・・・

なんと・・・

「原因不明！」

　「エッ！？」

　「はい。その気持ち、よくわかります。」

腰痛と聞くと、なんとなく、

「ヘルニア？」とか

「骨のズレ？」

なんて思っちゃいますよね。

しかし、「これだ！」と特定できる腰痛の原因は１５％ほど。

つまりそれは、レントゲンやMRIで特定できる

「圧迫骨折」や

「重度のヘルニア」、

あるいは「腫瘍」などのことなのですね。

だから病院の検査で異常が見当たらなかった場合は、

原因不明の８５％という迷宮へ入ってしまうのです。

とはいえ、これは

「８５％の腰痛が良くならないことの証明」ではありません。

腰痛と一言で言っても、その原因は様々。

きっとあなたに合った改善方法があるはずです。

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談くださいませ。

本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました

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