誕生日の朝には赤飯
2015/02/27
わたくし、本日誕生日を迎えました。
ふと、子どもの頃思い描いていた、33歳の大人な自分を思い出してみる。
・・・・・・・・・
まぁね、世の中はめまぐるしく変わっているので、そりゃ想像とは違いますよ。
いや~、それにしてもまさか、未だこんなに幼いまんま33歳になるとはねー。
と、その話は置いといて。
もう3年前になりますが、やまさき家では【6つの家訓】というのを結婚したときに設けました。
その一つが「誕生日の朝には赤飯を炊いてお祝いをする」
というもの。
下の写真は朝から妻が炊いてくれた赤飯。
※指の形は3をあらわしています
初めて土鍋で炊いた赤飯。
早速「いただきます」と、一口食べる。
咀嚼をしたら、口の中で歯ごたえゴリゴリ。
・・・・・・
どうやら豆の茹で時間が足りなかったようだ。
「でも、ホラ、軟らかいのもあるで」
と苦しい訴えをする妻。
いやいや・・・軟らかいんじゃない。
それは、さっきよりまだマシって言うんや。
後に確認した、炊き上がり直後の赤飯がこちら。
「あ、小豆があきらかにかたそうですね。」
今回のブログは特にコレといった内容はなく、以上です。
妻の誕生日は5月。
今度は僕が炊く番。
予行練習で一回炊いとこかな。
注:味は美味しかったです。
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[…] 2月に彼のお誕生日に赤飯を炊いた際、小豆が硬いとさんざん言われました(その時の記事はこちら)が、その教訓(?)を生かして、昨日の朝から小豆を水に浸していた主人。 […]
[…] 昨年私が炊いた時(→参照)より、かなり小豆が柔らかかったですね^^; […]
[…] (2年前に私が炊いた赤飯の様子&昨年主人が炊いてくれた赤飯の様子) […]