みたらし祭りで足が軽い
2014/07/29
今日は下鴨神社のみたらし祭りに行ってきました。
どうもこんにちは。京都市中京区「やまさきの整体」山崎です。
冷たい水に足をつけると色んなことに効くみたいです。
というわけで、今日は「足の疲れについて」
身体は、良くも悪くも、ちょっとしたことで変化することがあります。
例えば、冒頭の冷たい水に膝まで浸かるということ。
冷やすのは良くないとされていますが、水から上がると足はふっと軽くなっていました。
神聖な場所の水・・・ということも関係していると思います。
が、しかし。
冷たい水で「キュッ!」っとなった足が、水から上がることで開放されますよね。
その結果、血流などが良くなったということも考えられます。
身体に良くないのは、停滞して動きがない状態が長く続くということ。
今回の場合は、冷たい水に入って、しばらくして出たら足が気持ちいい。
という実感や記憶が僕の中に残ったわけです。
こういう単純なことを自分の中に積み重ねていって、定期的に実践する。
その繰り返しが、病気や怪我を予防する強さになっていくもの。
色々試して行動することはやはり良いと思います。
で、関係ないですが下鴨神社ってみたらし団子発祥の地のようです。
なるほどね。
それでみたらし祭り・・・
ちなみに、下鴨神社のみたらし祭りは本日22時までとか。
もうあまりお時間がありませんが、ご都合の付く方は是非!
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