やまさきのblog

体の中の停滞が原因

2014/06/02

今日は久しぶりに、受付の観葉植物を外に出してみました。

どうもこんにちは。京都市中京区「やまさきの整体」山崎です。


さて、今日は他の整体院との違いについて。

慢性的な症状の原因の一つとして「停滞」が考えられます。

本来、症状というのは一箇所に「とまる」ということはなく「流れて動く」ものです。

しかし、姿勢・ストレス・食生活・運動の過不足などなど、様々な原因によってそれらの「流れ」はさえぎられ、「とまって、かたまって」しまうのですね。

当院の整体では、触れているような刺激の施術もありますが、「動くよう流れをつくる」ような施術も行ないます。

とはいえ、筋肉を押したり揉んだりして押し流すのではありません。

例えるならば、川の流れを邪魔してせき止めているもの(大きい石・ゴミ・底にたまった砂利など)をどけるような感じですね。

そうすると、通るべきところを無理なく自然と流れていくようになります。

川がきれいになるとそう感じるように、

身体の中の停滞感がなくなると「気持ちがいい」ものですよ。

「身体の中が停滞している感じがする」

そんな自覚のある方は、他の整体・カイロプラクティック院の施術とはまた違った感覚を得られるはずです。

まずは気軽にお電話ください。

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