やまさきのblog

冷たいものの撮り過ぎで腰痛に

2013/07/06

こんばんは。
京都市中京区「やまさきの整体」山崎です

昨日に引き続き、今日も蒸し暑いですね。

こんな日は、ついつい冷た~いビールを飲みたくなります。

というわけで、今日は、【冷たいものの摂り過ぎで腰痛に】

夏場になると、腰が痛くなるという方いませんか?

それってもしかしたら、冷たいものの飲み過ぎかもしれません。

飲んだもの、食べたものは、口→食道→胃を通っていきますが、冷たいものの場合は、同時に冷やしながら通っていくということでもあるのです。

つまり、爽やかな清涼感とともに、お腹(内臓)の冷えもゲットしてしまうんですね。

お腹が冷えると、内臓がギュ~っと縮こまるので、腰を丸めてお腹をかばうようになります。

そうすると、腰やお尻などの筋肉も血行が悪くなって、動きにくい状態に。


結果、腰痛へ・・・となってしまうんですね。


◎毎晩、キンキンに冷えたビールを飲んでいる。

◎お昼にアイスが欠かせない。

◎休憩時は冷たいジュースをがぶ飲み。

「それってもしかして私!?」


と心当たりがある方は、冷たいものを摂り過ぎていないか気をつけてみてくださいね。

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