当院を選ぶ3つのメリットを読んでいただく前に知っておいてほしいことがあります。
それは、私にあなたを治すことはできないということ。
そして、あなたを治していくのはあなた自身であるということです。
とはいえ、身体の不調をそのまま放っておいても、そのうち良くなるというわけにはいきませんよね。
整体であなたが治っていくお膳立てを私がすることで、あなたのもっている力を最大限に引き出し、自分で回復していける身体を手に入れましょう。
それでは、ゆっくりとご覧ください。
① 今までにない整体を受けられる
身体が良くなることを妨げている歪みやこりを解消し、身体の感覚情報が間違っていたら正しい方向へ導いていきます。
私が学び実践している整体は、850年以上も昔から日本に伝わる古式整体。
一方的に施術者の意向を押し付けるのではなく、施術を通してあなたの身体と対話をするような整体です。
身体全体を把握するだけではなく、関節、筋肉、頭蓋骨、内臓、皮膚…と、あなたを構成するすべての部位をみて施術します。
あなたの身体だって言いたいことがあるはず。
私はそれをしっかりと聞きます。
施術中、何をされているかわからないとおっしゃる方も多いですが、施術後には、何をされたのか・自分の身体がどうなったのかが、頭だけではなく身体でも実感できます。
当院の整体を受けて、今までにない身体の感覚を味わってください。
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丁寧に身体の仕組みを教えてくださり、身体がどうなっているかがわかりました。 先生は身体のパーツひとつひとつに丁寧に声をかけるように整えてくださいました。 施術が終わった後は足がちゃんと地についている感覚でした。
(Googleのクチコミより抜粋)
② 自分で気付ける身体になる(感覚の正常化)
当院の整体を受けると、5つの効果があるので身体の異常に気付きやすくなります。
例えば、どこかへ出掛けた先で、床が傾いていたとします。
はじめはその傾きが気になりますよね。
なんだかソワソワする。とか、気持ちが悪い。とか。
しかし、長年その状態に慣れるといつしか傾きが気にならなくなります。いや、わからなくなるといったほうが正しいでしょうか。
また、普通に歩いているのに、段差も何もないところでつまづく。ということはありませんか?
これも、自分の感覚と実際の動きに誤差があるからです。
当院の整体は、あなたが本来持っていた正しい感覚を取り戻していきます。
まっすぐのものは真っ直ぐ。傾いているものは傾いている。
その基準が正しいものであれば、なにかあっても早いうちに異常に気付けるようになるので、自分で管理したり整体に行くタイミングもわかるようになります。
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正しい体の感覚を覚えることが不調を見つけるために凄く大事なのだと感じました!
(Googleのクチコミより抜粋)
③ アフターフォローの充実
当院では、目に見える痛みや不快感が改善されたらそれで終了。とは考えていません。
症状が出るのには理由があるので、あなた自身で「なぜなのか?」を理解して、繰り返さないことが大事なのです。
そこで、良い状態を継続できるよう、セルフケアや日常生活での注意点、最適な来院ペースなど、あなたに合ったものを提案します。
セルフケアでは、口頭でお伝えするのに加え、当院で作成した手作りのプリントをお渡しします。何事も継続が肝心。やり方を忘れてやめてしまわないように、イラスト付きのわかりやすいプリントであなたをサポートします。
そして、来院時には、できたこと、できなかったこと、わからなかったことなどをあなたと一緒に考えて改善案を提案します。
あなたの身体に最適なセルフケアをすることにより、長期的に身体の管理をしていくことが可能になるのです。
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毎回丁寧な説明やアドバイスももらえますし、聞きそびれた事はメールでもサポートしてもらえるので心強いです(^^)
(Googleのクチコミより抜粋)
まとめ
①あなたに合わせた整体で調子がよくなり、②自分で自分のことがわかるようになる。そして、③長い目で見て体の管理をしていくことを可能になることが、当院を選ぶ3つのメリットです。
生きている限り、この先肩がこったり腰が痛くなることもあると思います。
せっかく出逢えたご縁を大切にしたいと思っているので、そんな時は駆け込み寺としてでも構いません。いつでもご連絡ください。
おまけ・・・当整体院オリジナルの「にこあり通信」が読める!
当院では毎月、ニュースレターを発行しています。
内容は、身体にいいことや健康情報が満載!・・・というのではなく、口下手な私の想いやプライベートなことを書いたり、今月の○○(まるまる)というコーナーで、カンタンに出来るセルフケアを掲載したりしています。
(詳細はInstagram #にこあり通信にて少しご覧になれます)
院内のやまさきとはまた別の顔が垣間見られ、妻のイラストも似てる、かわいいとご好評いただいています。
家で、会社で、帰りの電車で。「ククッ」と笑っていただけたら幸いです。