客観的に見る2つの方法
2014/09/30
今晩は、東京でカイロプラクティックを学んだ先輩・友人と梅田で飲み会。
どうも、おはようございます。京都市中京区「やまさきの整体」山崎です。
うーん、楽しみ。
明日は定休日なので、今晩はグイグイ飲めますね
さて、今日は「客観的に見る」ことの大切さについて。
突然ですが、あなたはお風呂のとき、自分の裸をみますか?
そして、体重計には乗りますか?
聞いてみると、結構「あー、してないですね」という声をよく耳にします。
自覚できていないことってありますが、まずはそれに気付くことが必要です。
その手段として手っ取り早いのが、上記の二つの方法なんですね。
体重計や鏡は嘘をつきません。
壊れていたり、ひどく歪んでいなければ、事実をそこに映し出します。
「お腹が出るなー」とか「姿勢が悪いなー」とか「皮膚の色がよくないなー」なども、客観的に自分を見ることによって、はじめてわかるというもの。
今晩、お風呂のときに「体重計に乗る」「裸を鏡で見る」という二つを試してみてください。
習慣になれば、身体も変わっていきますよ
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