やまさきのblog

高速道路を走行するときに見るところ

2014/06/12

昨日は岐阜でジビエ料理を堪能しました京都市中京区「やまさきの整体」山崎です。

※ジビエとは、狩猟によって食材として捕獲された鳥獣のこと。
とにかく、新鮮(食材)で新鮮(経験)で驚きでした。

ありがとうございます、お義兄さん。そしてご馳走様でした。
詳細はまた通信でお伝えするとして・・・今日は車を運転するときに気をつけると楽なこと。
運転、特に高速道路を走行するときは、いろんなところに疲れが色んなところに出やすいですよね。
特に、時速80kmで走行する高速道路では、「目」の疲労を感じやすいもの。
そこで気をつけたいのが「運転する時はどこを見るか」。
前を走る車ばかり見ていませんか?
実はこれって、目の疲れの原因になります。
じゃあ、どうすればいいか?
前の景色全体をボヤっと見ると結構楽になります。
「そんなことしたら危ないじゃないか!」という意見もあると思いますが、それ歩行者や信号が存在する一般道でのこと。
高速道路などでは逆に、ガードレールの光や、移動している車をしっかりと認識できるようになるんですね。
さすがに昨日は、久しぶりに長い距離(460km)なので疲れましたが、この方法を実践していたので今日は思ったより目が疲れていません。
とはいえ、適正な車間距離、こまめな休憩、前日に寝不足しないなど、当たり前のことはお忘れなく。
高速道路を走行する時に良いので、どこか頭の片隅に入れておいて実践してみてください。

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